2012年9月16日日曜日
ふたりで!
蝉も鳴くのをやめてしまったので、音を止める事も無いなと思いながら
9時前に家路に付き、ビールを開けてソファに座ってどうしようもないテレビを見て
はっと、「明日の撮影どこだっけ」と思ってしまう。
終わった撮影を振り返ろうとしても、夏が忙しすぎて思い出せなかったりする。
曜日の感覚と、金銭感覚が麻痺し、暑さにも麻痺する。
ああ終わったー
四年間の集大成が、私の望んだ物が出来上がって行く。
嬉しすぎることだ。決して誰が欠けても完成しなかったと思う。
あまり現場に居られなかった心残りや、もう少し美味しいものでも差し入れれば良かったなあと思う。
昨日は役者さんたちも来てくださった打ち上げ。皆とても楽しそうで、嬉しかったです。
たくさんの人に伝えきれない感謝を、ここで伝えます。
ロケ地を提供してくださった皆様
エキストラに来てくださった皆様
頑張ってねと声をかけてくださった皆様
夜遅くまでご迷惑をかけてしまった皆様
大学関係の皆様、先生達。
本当にありがとうございました。
「ふたりで別の歌を」はこれから完成に向け走って行きます。
スタッフの皆には、あまりにも伝えたいことがありすぎて
3日くらい掛かるのでまたにします。
それでは、また
クランクアップお疲れさまでした。
ありがとう!
2012年9月12日水曜日
4度目の夏、一番あつい夏
みんな日誌書け書け~!
ついに…ついに! 「ふたりで別の歌を」撮影クランクアップしましたーーー!!!
長かったです。本当に長かったです。終わってみればあっけないけれど長かったです。
今さらですがじつはわたくし、もともと正規スタッフではなく簡単なお手伝いとして来る予定でした。
というのも、もう1つ別の卒業制作を抱えています。 そちらも同時進行で作業していたため、正直しっかりと時間を取れるのかが不安でした。
理由は、録音部の人員が足りないためでした。もともとこの学年は録音部をやる人が少なかったのです。どの部署もそうですが、録音部がいなくては映画は撮影できません。
そんな大それた使命でもなんでもないですが、僕が録音部をやらなければ卒業制作2班のうち1班は破綻すると言われました。僕としてもそれはあまりにも残念だったので、 最後の思い出にと、録音部を引き受けました。仕事は、技師。できるかどうか不安でした。
想像もつかないほど多忙になるだろうと思われ、断りたい気持ちでいっぱいでした。
いや、クランクイン前日あたりまでは引き受けたことをずっと後悔していました。
無理だ。時間がない。余裕がない。間に合わない。耐えられない。
泣いたりグズったりはしませんでしたが笑
でもそれらを越えて、終わりがきました。
撮影序盤はなかなかに体力的、精神的にも削られていきました。それはみんなも同じ気持ちだったと思います。疲れた。眠い。しんどい。お腹減った。暑い。苦しい。
それらを越えて、今が来ました。
わざわざ後輩で参加してくれた森くんにもたいへん感謝しています。そして録音部が少ないなか、マイクマンをやってくれた裕貴にも頭が上がりません。
この夏というものを使い果たした代わり。
みんなとの忘れられない想い出。キャストさんとの大切な出会い。そしてどこまでも深まった絆。一緒に同じつらいものを乗り越えたというのは、すごく強みになります。
強いて後悔してることを挙げるとすれば、クランクアップの時に泣けなかったことですかね。映画とか、音楽とか、舞台とか、小説とかそういったものではよく泣けるんです。でもなぜかこういう時はうまく泣けないんです。変にドライアイなところがシャクですね苦笑
さて、しかしまだまだ映画が完成するまでの道のりは遥か長いです。
全てを終えるとき、その時まで涙はとっておきます。
僕の仕事はまだまだです。これからが勝負と言う感じです。
さて、おやすみなさい。楽しかった日々を思い出して、良い夢を。
お疲れさまでした。スタッフ一同、キャストのみなさん、その他お手伝いで来てくださった皆、支えてくれた友達、みんな大好きです。
録音部 平嶋
ついに…ついに! 「ふたりで別の歌を」撮影クランクアップしましたーーー!!!
長かったです。本当に長かったです。終わってみればあっけないけれど長かったです。
今さらですがじつはわたくし、もともと正規スタッフではなく簡単なお手伝いとして来る予定でした。
というのも、もう1つ別の卒業制作を抱えています。 そちらも同時進行で作業していたため、正直しっかりと時間を取れるのかが不安でした。
理由は、録音部の人員が足りないためでした。もともとこの学年は録音部をやる人が少なかったのです。どの部署もそうですが、録音部がいなくては映画は撮影できません。
そんな大それた使命でもなんでもないですが、僕が録音部をやらなければ卒業制作2班のうち1班は破綻すると言われました。僕としてもそれはあまりにも残念だったので、 最後の思い出にと、録音部を引き受けました。仕事は、技師。できるかどうか不安でした。
想像もつかないほど多忙になるだろうと思われ、断りたい気持ちでいっぱいでした。
いや、クランクイン前日あたりまでは引き受けたことをずっと後悔していました。
無理だ。時間がない。余裕がない。間に合わない。耐えられない。
泣いたりグズったりはしませんでしたが笑
でもそれらを越えて、終わりがきました。
撮影序盤はなかなかに体力的、精神的にも削られていきました。それはみんなも同じ気持ちだったと思います。疲れた。眠い。しんどい。お腹減った。暑い。苦しい。
それらを越えて、今が来ました。
わざわざ後輩で参加してくれた森くんにもたいへん感謝しています。そして録音部が少ないなか、マイクマンをやってくれた裕貴にも頭が上がりません。
この夏というものを使い果たした代わり。
みんなとの忘れられない想い出。キャストさんとの大切な出会い。そしてどこまでも深まった絆。一緒に同じつらいものを乗り越えたというのは、すごく強みになります。
強いて後悔してることを挙げるとすれば、クランクアップの時に泣けなかったことですかね。映画とか、音楽とか、舞台とか、小説とかそういったものではよく泣けるんです。でもなぜかこういう時はうまく泣けないんです。変にドライアイなところがシャクですね苦笑
さて、しかしまだまだ映画が完成するまでの道のりは遥か長いです。
全てを終えるとき、その時まで涙はとっておきます。
僕の仕事はまだまだです。これからが勝負と言う感じです。
さて、おやすみなさい。楽しかった日々を思い出して、良い夢を。
お疲れさまでした。スタッフ一同、キャストのみなさん、その他お手伝いで来てくださった皆、支えてくれた友達、みんな大好きです。
録音部 平嶋
クランクアーーーーップ
こんばんわ!
昨日、ついに内田組 クランクアップしました!
長くて短かった撮影でした!
後半に予定が重なったため、若干の不完全燃焼気味が否めませんが、
それでも撮影部の一員として仕事を頑張ったことに変わりは無いと思ってます!
やはり卒業制作ということもあり、今まで以上に想いが強い気もしますね。
約1ヶ月近い撮影本当にお疲れ様でした!
撮影部☆照沼
2012年9月10日月曜日
ながやまのはなびたいかい
しかしあっという間の夏が過ぎ、
気づけばもう九月も十日を過ぎている。
今日で一人一人の撮影日誌も最後となります。
クランクアップは嬉しくもあり寂しいですね。
総勢26名強のスタッフたちが作り上げたこの映画も
いよいよ明日でラストになります。
役者さんをはじめ、エキストラに来てくださった皆様
地域の皆様、大学の皆様、後輩のみなさま、そしてスタッフ達。
本当にありがとうございました。
総勢26名強のスタッフたちが作り上げたこの映画も
いよいよ明日でラストになります。
役者さんをはじめ、エキストラに来てくださった皆様
地域の皆様、大学の皆様、後輩のみなさま、そしてスタッフ達。
本当にありがとうございました。
昨日、多摩センターでの花火大会撮影には沢山の、
それはもうたくさんの方々に来て頂き、撮影は成功しました。
本当に支えられてるなあと実感する。
毎日毎日、もっとこうしないと、ああしないと
と考えていたらもう終わってしまうんですね。
日々日焼けして黒くなって行くスタッフ同士も沢山意見を交わし、
喧嘩をしたりバカをしたり、お酒飲んだり温泉行ったり。
喧嘩をしたりバカをしたり、お酒飲んだり温泉行ったり。
プロデューサーという立場から見てる内田組の雰囲気も
ああこれからだな、素敵だな。と思う頃に終わってしまう。
ああ、やっぱり寂しいですね。あと夏の力ってすごい。
もう暑くて暑くて暑くて。
もっともっとやりたい事とかあったけど!
もっともっとやりたい事とかあったけど!
この組で撮れて良かったと思う。
なんて簡単な言葉になってしまうけど。
なんて簡単な言葉になってしまうけど。
とてもとても感謝しています。
あと一日で終わってしまう撮影の日々です。
今日貰った最後の日々スケはカラー刷りで
今日貰った最後の日々スケはカラー刷りで
クランクアップと書いてあり、
とてつもないクランクアップ感が出てました。
空っぽになったアパートに対し、
家財道具で溢れかえるスタッフルームに
何かが大量発生しない事を祈りながら、
明日のラストにスタッフ一同臨みます。
雨だけは、どうか降りませんように!明日の日誌はスタッフ全員がこの夏を振り返ります。
お楽しみにどうぞ!
ひゃほーー
9月11日をもちまして
我らが内田組『ふたりで別の歌を』
クランクアップぅううぅぅぅうう!!(*´∇`*)
長かった。本当に長かった
はずなのに終わってみるとなんともあっけなく感じれるこの不思議
約1ヶ月とちょっと
スタッフ全員の汗と涙と鼻水と
その他もろもろ溢れ出てくるものが染み込んだ映像になってるはず!!
これからは現場のようにベタ付きになるわけではないのですが
完成に向けてポスプロが始まります
まずは編集
あゆみ、ひろき、やっさんを中心に頑張ってもらいましょう!!
そして打ち上げでは初めてお酒を怖いと思いました!!
みんな、飲みすぎには注意ですよ!!
あと迷惑かけま方々、本当にすいませんでした(´;ω;`)
これから内田組ver.2の始動です!!
演出部 金子
2012年9月9日日曜日
花火大会
9月9日の花火大会が終わった。
ここに至るまでの道のりは長かった。
まず脚本の段階で「祭りとか書いて大丈夫なのか?学園祭?映画祭?」と、ファミレスで脚本家と延々悩みぬくところから始まり、
「花火大会兼夏祭り」で決を出して、撮影可能かを審議にかけ、照り返しは照明部に演出してもらうと決まり、登戸の祭りをロケハンし、青梅の花火を撮影し、
方向性が定まったのも束の間、その後ことごとく各地のお祭り本部に撮影を断られ続け、またスタッフ側も撮影の限界を感じ、
「花火大会、一から作るのでもいいですか?(エキストラ100人用意して 大会会場作って 100人分の時代感の出る衣装メイクをして エキストラの控え室等確保できる場所を見つけなきゃならないのですが)...いいですか?」
と、ドギマギしながらみんなに言ってから混乱の日々が続き、撮影予定日も7日から8日になり、8日から9日になり、10日という噂も浮上し、チーフ助監督が様々な穴を潜りぬけた結果9日と決定して、
やっと粗方の準備が整ったと思った矢先、急激に天気が崩れはじめた。
雨だったらどうする?もはや白目だった。
9月9日。
気付けば、花火大会の撮影が終わっていた。晴れていた。撮り切った。
スタッフの中ではもっとも結束力が試される場で、撮影環境としても最大の山場だった。
撮影後の余韻に浸れることもなく、個人的には反省点だらけで吐きそうになっているのが現状だが、この最難関まで辿り着き、撮りきれたというだけでも、チームの向上を確認できたことだと思う。
あとは今から残された時間で、同じミスを繰り返さないようにとにかく気を付けなくては。
撮影もさることながら、今日は5人のキャストのかたがクランクアップをされた。
とにかくもう安心しかない。
後藤さん、大河原さん、新谷さん、早瀬さん、鷹取さん、5人の人間が、
それぞれ役者としてでなく、春介、京子、宮瀬、皆実として、無事に映画の中に産まれ落ちることができた。とても感動的だ、と思った。
あとは、現在の宮瀬、美樹、高広の3人だけだ。
残されたお三方には、早く作品の中へ辿り着いて、スクリーンの中で呼吸をしてほしい。
撤収作業をしながらそんなことを考えていたら、あっという間に夜中だ。明日は美樹が父親と初対面する感動的なシーンだ。集中力を蓄えなければ。
そして私はまた、日誌を出すのが一日遅れた。
千円。
集中できない。
監督・内田
ここに至るまでの道のりは長かった。
まず脚本の段階で「祭りとか書いて大丈夫なのか?学園祭?映画祭?」と、ファミレスで脚本家と延々悩みぬくところから始まり、
「花火大会兼夏祭り」で決を出して、撮影可能かを審議にかけ、照り返しは照明部に演出してもらうと決まり、登戸の祭りをロケハンし、青梅の花火を撮影し、
方向性が定まったのも束の間、その後ことごとく各地のお祭り本部に撮影を断られ続け、またスタッフ側も撮影の限界を感じ、
「花火大会、一から作るのでもいいですか?(エキストラ100人用意して 大会会場作って 100人分の時代感の出る衣装メイクをして エキストラの控え室等確保できる場所を見つけなきゃならないのですが)...いいですか?」
と、ドギマギしながらみんなに言ってから混乱の日々が続き、撮影予定日も7日から8日になり、8日から9日になり、10日という噂も浮上し、チーフ助監督が様々な穴を潜りぬけた結果9日と決定して、
やっと粗方の準備が整ったと思った矢先、急激に天気が崩れはじめた。
雨だったらどうする?もはや白目だった。
9月9日。
気付けば、花火大会の撮影が終わっていた。晴れていた。撮り切った。
スタッフの中ではもっとも結束力が試される場で、撮影環境としても最大の山場だった。
撮影後の余韻に浸れることもなく、個人的には反省点だらけで吐きそうになっているのが現状だが、この最難関まで辿り着き、撮りきれたというだけでも、チームの向上を確認できたことだと思う。
あとは今から残された時間で、同じミスを繰り返さないようにとにかく気を付けなくては。
撮影もさることながら、今日は5人のキャストのかたがクランクアップをされた。
とにかくもう安心しかない。
後藤さん、大河原さん、新谷さん、早瀬さん、鷹取さん、5人の人間が、
それぞれ役者としてでなく、春介、京子、宮瀬、皆実として、無事に映画の中に産まれ落ちることができた。とても感動的だ、と思った。
あとは、現在の宮瀬、美樹、高広の3人だけだ。
残されたお三方には、早く作品の中へ辿り着いて、スクリーンの中で呼吸をしてほしい。
撤収作業をしながらそんなことを考えていたら、あっという間に夜中だ。明日は美樹が父親と初対面する感動的なシーンだ。集中力を蓄えなければ。
そして私はまた、日誌を出すのが一日遅れた。
千円。
集中できない。
監督・内田
2012年9月8日土曜日
9月8日の出来事
今日は、アパートでの最後の撮影と、多摩アカデミーヒルズでの撮影でした!!
アパートの撮影では、山田さんが着てた衣装が私の服だったのでびっくり。
すごく嬉しかったです(≧∀≦)
って山田さんに伝えたかったけど、なんか恥ずかしくて言えなかった笑
クランクアップまであとちょっとですね。
なんだか寂しいような、早く終わってほっとしたいような、最近は複雑な心境です。
今年の夏はちっとも遊べなかったけど、卒業制作やれて良かったなあと思います。
あと少し、みんなで頑張りたいです。
制作部 橋田夏美
アパートの撮影では、山田さんが着てた衣装が私の服だったのでびっくり。
すごく嬉しかったです(≧∀≦)
って山田さんに伝えたかったけど、なんか恥ずかしくて言えなかった笑
クランクアップまであとちょっとですね。
なんだか寂しいような、早く終わってほっとしたいような、最近は複雑な心境です。
今年の夏はちっとも遊べなかったけど、卒業制作やれて良かったなあと思います。
あと少し、みんなで頑張りたいです。
制作部 橋田夏美
2012年9月7日金曜日
日誌!!
本日はお昼すぎに美術で使うパイプ椅子を受け取りに後輩くんたちと明々館へ。
本当に毎日毎日一生懸命手伝ってくれる後輩くんたちには感謝してもしきれませんね。いつもありがとう。
もう少しだけどがんばってこー!
そして夕方にオリエンテーションがあり、その後久々のオールスタッフ。
9日の花火大会の撮影、クライマックス、クランクアップにむけてみんな気持ちを高めてがんばって乗り切ろう!
みんなあとすこしだ!
疲れてると思うけど力を振り絞っていい作品にしよう。おー!
制作部 三浦
2012年9月6日木曜日
アベンジャーズ
ついにクランクアップまで一週間切った内田組。
今日は雨の中の三度目のラッシュ上映が行われた。
自分はただひたすら役者さんの演技を見ていた。
シナリオの中でも特に好きな神社のシーン。
過去に京子と春介が花火大会を抜け出して2人っきりになる場面だ。
良かった。
とても良かった。
後ろに映っている提灯もまた雰囲気を演出していたと思う。
美術部さんgood job!
数日後には『ふたりで別の歌を』大きな見所の1つエキストラ60人超の花火大会とお祭りを含め、大事なシーンが待っている。
内田組スタッフルームで誰かが呟いていた。
「アベンジャーズなんて観ている暇なんてない。俺達がアベンジャーズだ。」
その通りです。
頑張りましょう。
キャスティング・宣伝 笠井
2012年9月5日水曜日
台本上クライマックス
2週目です。
毎日お疲れ様です。中村です。
本日は神社で撮影でした。
台本上クライマックスと言える芝居!!
時間に追われながらもスタッフもキャストさんも緊張感をもって無事終えることができました!
個人的な反省はたくさんあります。
尺が今大変なことになっていますが、それを管理するのが私の仕事です。
あと少し、頑張らなくては行けないです。
しかし、山の上での撮影は、照明をたくと虫はよってくるもんですが、虫だけは本当に嫌だ。
この制作中、人生で1番蚊にさされたと言っても過言ではないと思います。
あんな小さい虫に人間の私が苦しめられていることが本当に許せません。
しかし長袖長ズボンで挑んだ結果、虫さされゼロでした☆
撮影はいよいよ終盤ですね!!
今まで、膝を壊したり、
軽く熱中症になったり、
風邪を引いたり、
撮影中に足がつってしまったり、
みんなに迷惑をたくさんおかけしました!
特に制作部さん!
そういう時いつも面倒見てくれてありがとうございました!
私が1番体を壊していた気もします。
残りの撮影、気を引き締め、山場を越えたいと思います。
残りの撮影がんばりましょーう!
スクリプター 中村
2012年9月4日火曜日
ギャルキャラ
みなさんこんばんは(^^)
衣装メイクあきぴょんです!!
最近はスタッフの中でギャルキャラ定着しつつありますが、ギャルではありません★
今日はNRということでヒヤヒヤしながら向かいました。
各部気になる点があったと思います。
わたしもありました(泣)
残りわずかまた気を引き締めてミスのないようにしたいと思います!
そして最近雨に降られビチョビチョになることが多々(>_<)
みなさん体調に気をつけて頑張りましょー
わたしも腰がガチャガチャにならないよーに細心の注意をはらっていきたいと思います\(^o^)/
ちゃんちゃん★
衣装メイク 渡辺
衣装メイクあきぴょんです!!
最近はスタッフの中でギャルキャラ定着しつつありますが、ギャルではありません★
今日はNRということでヒヤヒヤしながら向かいました。
各部気になる点があったと思います。
わたしもありました(泣)
残りわずかまた気を引き締めてミスのないようにしたいと思います!
そして最近雨に降られビチョビチョになることが多々(>_<)
みなさん体調に気をつけて頑張りましょー
わたしも腰がガチャガチャにならないよーに細心の注意をはらっていきたいと思います\(^o^)/
ちゃんちゃん★
衣装メイク 渡辺
2012年9月3日月曜日
詰まったアパート
みなさん今日もおつかれさまでした!
怒涛のアパートでの撮影も
今日で、最後のシーンとなりましたね!
私は昨夜、1人で泊まりました。
最近、変な歌ばかり口ずさむ相棒は
悲しくも、帰っちゃいました。なんて。
嵐にしやがれをみながら
カップ麺をすすっていたのですが、
美樹の心情を重ねてみたり。
でも結局笑っていたのですが。
そして昨日は調理場のシーン、
現場に参加できず、
申し訳ありせんでした。
美樹が事実を知る大きなシーン
京子の部屋全面、
ラストカットでしたね。
美樹が京子の部屋でくつろぐ
とゆうか、普通に居るシーンは
前から好きでしたがそれで
終わるのもなんか、よかったです。
立ち直ったわけではないけれど、
気持ちが少し落ち着いたのかなって
感じるのと、生きている時より
母親に近づいた感じと感じるので。
なんか感慨深かったです。ほんとに。
みんなアパートには色んな思いが
あると思いますが、美術部としては特に
1つ1つの物たち全部に
思い入れがあったので
悲しくもあったけど、
ラストカットの時は色んな思いが
こみあげてきて感動しました。ジーンと。
バラす時は色んな思い出と共に
元の場所に返してあげたいと思います。
みんな貸してくれてありがとうございました。
千葉弾丸で行って作った
リベラーレとても感動しました。
普通に、普通にありそうすぎて
リアルガチマジビックリ。
千葉班おつかれまでした。
気づけばあと1週間くらい!
はじめの方はナゲーナ!マジか!
なんて思ってましたがちょっぴり
さみしかったりもします。
ラストカットの時まで、
ウリャァァァー!と気合い入れて
がんばりましょう★
絶対素晴らしいものに
なると、思います。
信じることがすべてです。
来るべき明日があるのって、
当たり前の様で
素晴らしいことですよね。
また、明日!
美術部 水代
2012年9月2日日曜日
アパート
美術の富田、二度目の投稿です。
今から遡ること一ヶ月と半月前。この映画のキモとなるアパートの飾りを始めました。もぬけの殻だったアパートを主人公とその母親が過ごしたであろう20年間の重さを考えつつ、形にしていきました。要所要所にこだわりが詰まった空間です。
ホームページのトップ画も、アパートの中の物です。
そんな思い入れあるアパートでの撮影が今日で終わります。
もうすでに親心のような感情が芽生えているので、嬉しいようで悲しいです。
頑張って作ったアパートが、この映画にプラスの作用で働く事を願います。
それでは。
美術 富田
短いようで長かった。
今から遡ること一ヶ月と半月前。この映画のキモとなるアパートの飾りを始めました。もぬけの殻だったアパートを主人公とその母親が過ごしたであろう20年間の重さを考えつつ、形にしていきました。要所要所にこだわりが詰まった空間です。
ホームページのトップ画も、アパートの中の物です。
そんな思い入れあるアパートでの撮影が今日で終わります。
もうすでに親心のような感情が芽生えているので、嬉しいようで悲しいです。
頑張って作ったアパートが、この映画にプラスの作用で働く事を願います。
それでは。
美術 富田
短いようで長かった。
2012年9月1日土曜日
雨
皆さんお疲れ様です。
本日の撮影ですが、雨…
機材を濡らさないよう注意しながらの撮影は神経を使いました。
そしてついに9月に入ってしまいました。
撮影の方も残すところ10日ほどです。
あと10日で先輩方と会えなくなるなんて考えると毎日枕を濡らしてしまいます。
ですが残りのシーンが減っていく毎に作品の完成が楽しみになってきています。
良い作品にするために残りのシーンもしっかり撮っていきたいですね。
まぁ要するに内田組に来れてほんとに良かったってことです。
明日からも頑張りましょう!
録音部 森
本日の撮影ですが、雨…
機材を濡らさないよう注意しながらの撮影は神経を使いました。
そしてついに9月に入ってしまいました。
撮影の方も残すところ10日ほどです。
あと10日で先輩方と会えなくなるなんて考えると毎日枕を濡らしてしまいます。
ですが残りのシーンが減っていく毎に作品の完成が楽しみになってきています。
良い作品にするために残りのシーンもしっかり撮っていきたいですね。
まぁ要するに内田組に来れてほんとに良かったってことです。
明日からも頑張りましょう!
録音部 森
登録:
投稿 (Atom)